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69件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-08 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○河野(正)委員 しっかりと整備していただかないと、例えば、措置入院を解除した後に、骨折されたとか、内科的疾患、外科疾患とかで、一旦、ほかの病院に移ったりする方もいらっしゃいます。それで戻ってきたときになると新規入院扱いになっちゃいますので、履歴が十分残っているのかどうかという問題もありますので、これはまた法案審議のときにお話をしたいと思います。  

河野正美

2015-05-25 第189回国会 参議院 決算委員会 第9号

それから、内科的疾患での入院を含めた周術期以外の入院患者の方につきましては、周術期専門的口腔衛生処置は算定できませんけれども、機械的歯面清掃処置等歯科衛生士さんの口腔ケア評価を行っているところでございますが、今後とも、特に高齢化が進んで、口腔ケア、非常に重要視されてまいりますので、中央社会保険医療協議会での御議論をいただきまして、引き続き適切な評価に努めてまいりたいと考えております。

唐澤剛

2009-07-06 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

この中で百二十九例の症例が報告されたわけでございますけれども、この資料三の千五百四十ページ、括弧でいうと九十二ページになりますが、開けて三ページ目の二番のところですね、左側のパラグラフの下から三分の一のところに「虐待認定に時間を要した背景」というのがございますが、これを見ますと、やはりまず医療側理由としては、親の虚偽申告を見破ることが困難だとか、内科的疾患虐待との鑑別が難しいとか、いろんな理由

谷澤隆邦

2000-11-01 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

今田政府参考人 一つは、精神疾患の特性というものの考え方の中で、一般の内科的疾患あるいは外科的疾患とどのような差があるかというところのとらまえ方にもよりますけれども、ただ、私がもっと大事だと思っておりますのは、一方で精神障害者施設、つまり精神病床というのは、精神保健福祉法におきましてその行動の制限とかさまざまな要件を別途課している、またそのための構造基準も定めているということもございます。  

今田寛睦

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

政府参考人小島比登志君) ただいま御説明申し上げましたように、複数の障害の場合には障害程度認定は原則として併合認定を行うということにしているわけでございまして、その併合認定も、目が見えない方、耳が聞こえない方、そういうふうにだれでもわかる場合には比較的その表で認定がわかるんじゃないかと思っているわけでございますが、やはり問題となりますのは、内科的疾患が絡む場合ということがなかなか併合認定にはなじまないという

小島比登志

2000-02-24 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第5号

しかし、内科的疾患が併存している場合、例えば腎障害と肝障害、こういう場合の方もいらっしゃるわけですが、こうした場合には症状検査数値をそれぞれの疾患別に分離することもなかなかできないということから、この併合認定を行いませんで、障害程度を総合的に判断して認定をするということで、いわゆる総合判定ということで障害年金認定をさせていただいているというふうな状況でございます。

小島比登志

1992-06-01 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

ところが、大干ばつとか自然災害の違った場合は、これは内科的疾患が多いんです。現にエチオピアのときには、内科的疾患で世界の軍隊が医療団が出てきてやったのが約半年間という実態のものがあるんです。ところが、それ以下になった場合は、洪水だとか地震の場合は確かに一過性といって片づけやすい面がある。ですから、二週間二週間と防衛庁が言うのは、ここから引っ張ってこられるわけです。  

常松克安

1992-04-17 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

それで、具体的イメージをわいていただくために先に事例から申しますと、例えばそこで行われるような研究開発、治療の高度なものの例といたしましては、内科的疾患外科疾患にまたがるものとしましては、最近問題になっております骨髄移植を必要とするような血液疾患というようなことは、そうあちこちの病院でできるわけではございません。

古市圭治

1984-10-17 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

そして、そこで立ち会っております医師ないしは保健婦さんのお話では、アルコール依存症の方々はとにかく身体的、内科的疾患等を訴える以前に、話し合いをしながら回復へと引っ張ってやりたいところだが、そういうところに来るときには既にいわゆる患者といわれる形の状況になったときでなければそれもあらわれないというようなことで、その段階になると家庭内暴力が起きたり、あるいはまた家庭破壊あるいは経済苦あるいはどうしようもない

刈田貞子

1983-05-19 第98回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

障害年金の場合には、外部障害等で比較的短期間に一応症状が固定してしまうケースと、内科的疾患で長く症状が続いているケースと両方あるわけでございますが、主としては内科的疾患のために実は二十九年の改正で三級の障害年金をつくりまして、一、二級だけであったものをやや軽症まで広げたわけでございます。

山口新一郎

1978-04-18 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

広田幸一君 次は、三つ目でございますけれども、戦傷病者に対する障害年金等処遇及び原爆症等内科的疾患認定基準について、さらにその改善に努めることと、こうなっておるわけですが、これも前回の二件と同じように、四十八年、四十九年、五十年、五十一年、五十二年と五カ年間の両委員会における附帯決議になっておるわけですが、どういうふうになっておりますか。これもお答えを願いたいと思います。

広田幸一

1977-04-14 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

一 戦傷病者に対する障害年金等処遇及び原爆症等内科的疾患認定基準については、更にその改善に努めること。  一 生存帰還者調査については、更に関係方面との連絡を密にし、調査及び救出に万全を期すること。  一 法律内容について必要な広報等に努める等更にその周知徹底を図ること。  一 戦傷病者相談員戦没者遺族相談員処遇改善について検討すること。 以上であります。  

村山富市

1977-03-03 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

いま一つは、資料3に詳細私ども申し上げてございますけれども、現在の告示制度でございますが、これは現在の告示病院事故によること、外傷中心としたふうに限られておるものでございますので、勢い内科的疾患を扱う病院につきましては比較的後回しになりまして告示を受けないという理由でございます。  第三番目は、地方自治体並びに自治体病院の財政上の問題でございます。

諸橋芳夫

1977-03-03 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

なお、告示制度につきましては、先ほども申し上げましたように、現在におきましては、外科医がおるとかあるいは手術室があるとか、いつでもその処置できるとか、そういったようなことが中心になっておりますが、確かにこれは昭和三十八年か九年ごろに告示病院制度ができたんでございましょうが、そのころは交通事故外傷が多かったんでございますが、現在はどこの告示病院につきましても内科的疾患の方がはるかに多くなっているわけでございますので

諸橋芳夫

1976-05-06 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

一 戦傷病者に対する障害年金等処遇及び原爆症等内科的疾患認定基準については、更にその改善に努めること。  一 対馬丸遭難学童遺族の援護についてなお検討を行うこと。  一 生存帰還者調査については、更に関係方面との連絡を密にし、調査及び救出に万全を期すること。  一 法律内容について必要な広報等に努める等更にその周知徹底を図ること。 以上でございます。

住栄作

1975-12-11 第76回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

したがいまして、従来の救急告示施設に加えまして、現在われわれがとっております対策というのが、そういう内科的疾患を対象といたしましたいわゆる救急施設でございまして、そういったものの一つといたしまして、ただいま先生指摘の休日夜間診療所あるいは当番医制度、かような対策をとっておるわけでございます。

石丸隆治

1975-02-27 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

一 戦傷病者に対する障害年金等処遇及び原爆症等内科的疾患認定基準については、更にその改善に努めること。  一 生存帰還者調査については、更に関係方面との連絡を密にし、調査及び救出に万全を期すること。  一 戦没者等遺骨収集については、更に積極的に推進すること。  以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

山口敏夫

1974-05-14 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

一、戦傷病者に対する障害年金等における内科的疾患認定基準については更にその改善に努めること。  一、戦後三十年近くも経過した今日、なお残されている未処遇者について早急に具体的な解決策を講ずること。  一、生存帰還者調査については、更に関係方面との連絡を密にし、調査及び救出に万全を期すること。  一、戦没者等遺骨収集については、更に積極的に推進すること。  

須原昭二

1974-04-04 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

一 戦傷病者に対する障害年金等処遇及び原爆症等内科的疾患認定基準については、更にその改善に努めること。 一 戦後三十年近くも経過した今日、なお残されている未処遇者について早急に具体的な解決策を講ずること。 一 生存帰還者調査については、更に関係方面との連絡を密にし、調査及び救出に万全を期すること。 一 戦没者等遺骨収集については、更に積極的に推進すること。 以上であります。  

山口敏夫

1974-03-06 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

恩給局内科的疾患に対する認定と申しますのは、ここに書いてございますそれぞれの基準によりまして、その基準がぴったりと当てはまらない、あるいは書いてない項等におきましては、これも別表のうしろのほうに、そういう傷病に該当しない傷病恩給項症というものは右に準じてやるのだということで、そこら辺は、ほかの項症等に書かれているもの等を参考にいたしながら、程度をきめてまいっておるわけでございます。

菅野弘夫